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コンタクトレンズの危険な使用法チェック!

日本人の約半数が近視ということもあり、眼鏡やコンタクトレンズを使用している人がたくさんいます。
コンタクトレンズは目の上に装着するだけで視力が矯正できる便利なものですが、
高度管理医療機器に指定されています。
誤った使い方をしていると目の障害を引き起こしかねません。

コンタクトレンズには5つの使用上の注意があります。
1つ目は、装用時間を正しく守ることです。
コンタクトレンズはハードコンタクトレンズにソフトコンタクトレンズ、使い捨てコンタクトレンズと
さまざまな種類があり、それぞれによって装用時間が異なります。
装用時間を守らずに長時間使用してしまうと、結膜炎などのトラブルを引き起こしてしまうかもしれません。

2つ目は、交換期限を正しく守ることです。
使い捨てコンタクトレンズは1日のものや2週間ごとに使い捨てのものもあります。
使い捨てタイプでなくても使用期間は3年や5年など、それぞれ決められています。
まだ使えそうだし、もったいないからと、
使用期限を過ぎても交換せずにコンタクトレンズを使用している人もよくいますが、
これを繰り返していると目にトラブルが起きる可能性が高くなります。

3つ目は、コンタクトレンズやそのケア用品の取り扱い方法を正しく守って使用することです。
全体的に言えることはこすり洗いは必ず必要ということです。
つけおき洗浄だけでは汚れを落としきれないので、こすり洗いは絶対にしなくてはいけません。
1日使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズにはこすり洗いの必要はありませんが、
見えにくかったり、汚れがあるなどですすぐときは、必ず専用のすすぎ液を使用しなくてはいけません。
ハードコンタクトレンズは水道水でのすすぎで大丈夫ですが、
ソフトコンタクトレンズのすすぎは必ず専用のすすぎ液を使用する必要があります。
洗浄・消毒・保存の方法もそれぞれ異なります。
製品ごとのやり方に従って正しくケアし、使用しましょう。

4つ目は、定期的な検査を眼科専門医で受けることです。
定期検査では、視力検査やフィッティング検査、角膜検査などをします。
この検査によって、過矯正や緑内障などの目の障害を見つけることができます。
調子が良くても、定期検査を受けるようにしましょう。

5つ目は、異常を感じたらすぐに使用を中止して、眼科専門医に行くことです。
自己判断は一番危険なので、できるだけ早く受診するべきです。

正しい使い方を守って、安全にコンタクトレンズを使用しましょう。
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